2013年06月20日

【6年生 総合】 修学旅行事前学習 2

6月も半ばになり、修学旅行まで約2週間です。準備も進んでいます。5月末に礼拝のお祈り・司会・お話を決めましたが、みんなとても積極的でした。修学旅行中朝夕の礼拝を大切にします。引率教師の3人以外に2人の児童が証をします。今からとても楽しみです。
沖縄戦について書かれている「おきなわ島の声」という絵本の読み聞かせをしました。子ども達の感想をいくつか紹介いたします。(感想一部抜粋)

〜児童の感想〜 
「人間が人間を殺し合う、こんな残酷な戦争をどうしてしたのか、私には理解できません。数え切れないほどの人が亡くなり、ふつうの市民をまきこみ、多くの人が亡くなるこんな戦争をしたのか。どうして同じ仲間の人間が簡単に人を殺せるのか、いくら考えても分かりません。」

「絵本を見て、沖縄の苦しみや悲しみが伝わってきました。戦争はあってはいけないものだと、苦しいほど伝わりました。絵本の中に「命は宝」という言葉が出てきますが、とてもいい言葉だなと思います。こわくてあまり絵は見られませんでしたが、それほど戦争は人を苦しめるものだと分かりました。」

「沖縄での戦争で、たくさんの人が仲間におどされ、玉にうたれて亡くなり、たくさんの人が自決しました。生き残れた人も苦しみ、衣食住に困ったことがよく分かりました。今の自分たちは何倍も幸せだと思いました。」

「戦争の怖さが分かるような気がしました。人と人が殺し合うという怖さを知りました。戦争というもののかなしみから目をそらしてはいけない、真剣に考えなければいけない、ということに気がつきました。胸をえぐられるような感じがしました。」

「とても悲しくなり、胸があつくなりました。残酷だけれど、これが本当に沖縄でおこったのだなと思うと、なんで戦争なんてしなのか不思議でたまらなくなりました。これから世界中で戦争がなくなり、これからも戦争がおこらないでほしいです。それに、今他の国でおきている戦争が早く終わり、これ以上沖縄の人のような悲しい思いをする人がいなくなればいいなと思います。」

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posted by admin at 07:35| 6年生