2013年10月01日

2学期祈祷週2日目

【2日目テーマ】
「飛だしきけん」

【2日目の聖句】
「罪が支払う報酬は死です。しかし、神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスによる永遠の命なのです。」
ローマの信徒への手紙6章23節

【2日目のお話】
神様にとって私たち人間は大切な存在なのに、どうして地震や津波などの災害を起こすのしょうか。
今日はそのことについて、朗読劇を通してお話します。

〜朗読劇のお話〜
神様が創造された二匹の金魚が、天国で楽しく暮らしていました。
ある日、まるちゃん金魚が金魚鉢から出て行こうとしました。
今よりももっと自由で、楽しくて、幸せになれるような気がするからです。
もう一匹のたまちゃん金魚は、「飛びだしきけんだよ!飛びだしたら死んじゃうよ!!」と必死で止めますが、まるちゃんは聞く耳を持ちません。
まるちゃんは、金魚鉢から飛びだしてしまいました。
神様は、無理矢理ご自分に従わせることはなされません。
神様に従うか、従わないかを選ぶことができる、自由意思を与えられているのです。
まるちゃんは自由意思を使って、神様のもとを離れていきました。
金魚鉢から飛びだしたまるちゃんは、急に苦しくなって動けなくなってしまいました。
この苦しみは、神様のもとを離れた者を怒って、罰を与えておられるのではありません。
神様の言葉に従わないこと自体、私たちに死をもたらすことなのです。
まるちゃんは、自分の意思で選んだ、結果の報いを受けているのです。
聖書は、この神様から離れてしまった状態を罪と呼んでいます。
罪がこの世界に入ってから、人は死ななくてはならなくなったのです。
動きが鈍くなったまるちゃんを見て、たまちゃんも金魚鉢の中から心配しています。
たまちゃんは、「イエス様、助けてください!」とお祈りしました。
イエス様は、まるちゃんを救い出すために十字架につかれました。
イエス様は、「あなたは、私の救いを信じますか?」と、まるちゃんに問いかけました。
まるちゃんは、「神様助けてください。信じます。ごめんなさい。あなたが私を救うために、十字架についてくださったことを信じます。神様ありがとうございます。」と、言いました。
まるちゃんは、再び神様から与えられた自由意思を使いました。
けれども、今度は神様から離れるためではなく、神様のもとに帰るために使ったのです。
まるちゃんは、イエス様の十字架によって神様のもとに戻り、永遠の命を得ることができたのです。
そうすると、再び心が落ち着いて平安になりました。
たまちゃんも、まるちゃんが無事に戻ってきて喜びました。
二人は、一緒に神様を賛美して、いつまでも仲良く過ごしました。

自分の力ではもうダメだと思う時でも、私たちにはイエス様がいるから大丈夫なのです。
その証として、イエス様は十字架にかかって死んでくださったのです。

【児童の感想】
「神様は、私たちが罪を犯した時でも、愛していてくれるんだなと思いました。」
「神様から離れてはいけなくて、神様から離れると危険がたくさんあるんだなと思いました。」

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posted by admin at 14:31| 宗教教育