2013年10月04日

2学期祈祷週5日目

【5日目テーマ】
「やきゅうボール君」

【5日目の聖句】
「彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方ので見た星が先立って進み、ついに幼子のいる場所の上に止まった。学者たちはその星を見て喜びにあふれた。」
マタイによる福音書2章9,10節

【5日目のお話】
この一週間、神様のたからものは私たち人間であること。
天地万物は、神様から私たち人間へのプレゼントであること。
天国に戻ることが出来る救いの道を、神様は用意して下さっていること。
神様からはぐれてしまった私たちを、神様は見つけ出すまで探してくださること。
悩みの時に、神様は逃げ場所となってくださること。
について話してきました。
最後の日は、「神様と出会う」ということについて話します。
「知る」ことと「出会う」ということは違います。
新しい王様が生まれる場所を探していた三人の博士は、王様からイエス様のことを聞くことができたが、まだ喜んではいなかったのです。
ベツレヘム行き、馬小屋でイエス様に出会うことができた時、初めて喜んだのです。
「イエス様と出会う」ということについて、今日も朗読劇を通しお話します。

〜朗読劇〜
野球ボール「やきゅう」は、将来の夢について悩んでいた。
野球ボールになることも考えていたけど、敵の「バッド」に打たれるのが嫌なので、バスケットボールになることを決心した。
やきゅうは、バスケットボールになってみたけど、周りと比べて自分が小さいことに気づいてしまった。
その後も、ピンポンやバレーボールになってみたけどやっぱり何か違う。
やきゅうは、神様に祈り求め続けた。
「神様、あなたが俺に働いて欲しいと思う場所ってどこですか?自分の願いではなく、あなたの思いを教えてください。」
やきゅうは聖書を開いてみた。
するとこの御言葉が与えられた。
「主は人の一歩一歩を定め。御旨にかなう道を備えてくださる。」(詩編37編23節)
やきゅうは野球ボールになる決心がついた。
大嫌いなバッドめがけて全力で向かっていった。
バッドに打たれたやきゅうは、空へ飛んでいった。
「ここが神様が考えていてくださった俺の働き場所だ!神様と出会うことができた!!」
あれだけ大嫌いだったバッドも、今では親友となっている。

祈り続けて求めれば、神様に出会うことができます。
その一歩が「祈り」をすることです。
みんなは神様から愛されています。
罪が許されています。
イエス様との出会いを求め続けてください!

【児童の感想】
「神様は、いつもそばにいてくださるんだなと思いました。」
「神様は、私たちの職業を決めてくださることがわかりました。」
「神様は、僕たち人間一人一人に違う才能を与えてくださり、また、一人一人に合った将来を約束していてくださるんだと思いました。」
「私たちの人生の目的は、神様に出会って神様のために働くことである。神様はどんな人でも愛していて下さる。神様にとって私たちは一番の宝物である。祈り求めていれば神様と出会うことができる。」

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posted by admin at 15:20| 宗教教育